この業界は人手不足
先述したように、映画の字幕翻訳などは狭き門なのですが、放送媒体の多様化によって、対象になるジャンル・言語は年々増える一方です。
特に言語に至っては、マイナーな言語ほど、翻訳者が少ないのでその辺のことも考えると、映像翻訳の仕事は、まだまだたくさんあるでしょう。
マイナー言語が狙い目!
映像翻訳で最もメジャーな業務は、英語→日本語ではないでしょうか?多くの人がこの英語から日本語への業務に携わっているので、その分競争率も高くなっています。
未来の映像翻訳に関連する解説をすると、しかしながら、業界の人手不足を解説します。まず、その他、中国語・韓国語・タイ語・スペイン語・イタリア語などは英語→日本語に比べ、業界の人手不足から考察していくと、翻訳者の数はそれほど多くないのです。
必然的にこれらの国の言葉を習得した人はメジャー業務を主に扱っている人よりもチャンスが多い、というわけです。
10数年前であればこれらの翻訳業務は少なかったかもしれませんが、ネット上での動画・番組の普及、経済の移り変わりなども影響して、翻訳者には有利な状況になってきているのです。
制作会社側もそういった、あまりメジャーでない国の言葉の訳をできる人材を求めています。
まだまだ映像翻訳は人手不足なのです。
この時代の特性を活かし、未来の映像翻訳についてだが、より多くの仕事をできるよう、常にアンテナを張っておくことがこの業界に携わる者にとって重要なことになるでしょう。